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July,2026
2026.7.22
七五三にふさわしい母親の服装は?マナーやNG例、年代別のおすすめコーデを紹介

七五三の服装選びで迷っているママに向けて、七五三にふさわしい服装マナーや避けるべきNG例をわかりやすく解説します。20代・30代・40代の年代別おすすめコーデに加え、定番のスーツやワンピースの選び方も紹介。大切なハレの日にふさわしい上品な装いを用意するために、ぜひ最後までご覧ください。
INDEX

七五三は、子どもの健やかな成長を感謝し祈願する伝統行事です。男の子は3歳と5歳(地域によっては5歳のみ)、女の子は3歳と7歳に参拝するのが一般的です。お参りをする時期は11月15日前後ですが、近年は混雑を避けて10月中旬から11月下旬に足を運ぶ家庭も増えています。
当日は神社への参拝だけでなく、記念撮影や食事会を行う流れが主流です。幅広いシーンに付き添うため、両親も七五三にふさわしい服装を早めに用意する必要があります。
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七五三の服装で失敗しないためには、事前に押さえておきたい基本的なマナーがあります。ここでは、お祝いの場にふさわしく、周囲から浮かないための大切なポイントを5つ紹介します。
七五三における母親の服装は、主役である子どもを引き立てる控えめなスタイルを選ぶのが基本です。子どもよりも華やかな服装を着用すると、親のほうが格上に見えて悪目立ちするおそれがあります。
そのため、母親は子どもの服装に格を合わせるか、あるいは一段階格下の洋装を選び、家族全体のバランスを整えることが大切です。
七五三に参加する際は、夫婦間でフォーマル度を統一して家族全体のバランスを保つことが大切です。一方が格調高い正装で、もう一方がカジュアルな装いだと、全体の雰囲気が崩れる原因になります。
父親が一般的なダークスーツを着用する場合、母親はそれに合わせて上品なフォーマルワンピースやセレモニースーツを選ぶと、夫婦の格が美しくそろいます。当日のちぐはぐ感を防ぐためにも、事前に夫婦でどのようなコーディネートにするか話し合っておきましょう。
七五三の母親の服装は、子どもが着用する衣装の種類に合わせて選ぶとスムーズです。たとえば、子どもがドレスやスーツなどの洋装の場合、母親もワンピースやパンツスーツなどの洋装で合わせると全体の統一感が生まれます。
一方で、子どもが着物を着用する場合は、母親は和装と洋装のどちらを選んでも問題ありません。親子で着物を着る際は、主役の晴れ着が引き立つような訪問着や色無地を選びましょう。
家族写真の写りを美しく仕上げるためにも、母親は控えめで上品な色柄を選びましょう。ネイビーやベージュといった定番色のほか、お祝いの場にふさわしい淡いパステルカラーもおすすめです。
一方で、派手な原色やコントラストの強い大きな柄は、主役より目立ってしまう可能性があるため避けるのがスマートです。柄物を取り入れる際は、主張しすぎない小花柄や同系色の織り柄などに留め、気品高くまとめましょう。
七五三のお参りでは、階段の上り下りや立ち座りといった移動が多くなります。さらに、着慣れない晴れ着で疲れた子どもを抱っこしたり、お世話をしたりする場面も十分に想定されます。
そのため、伸縮性のあるワンピースや足さばきのよいパンツスーツなど、動きやすさを重視したアイテム選びがポイントです。サイズ感や着心地を妥協せずに選ぶことで、当日のストレス軽減につながるでしょう。
▼年代別おすすめコーデ一覧 ▼
ここでは、マナーを押さえつつ自分らしさを出せる七五三におすすめのコーディネートを年代別に紹介します。定番のワンピースからスタイリッシュなパンツスーツまで、ハレの日に映える洗練されたスタイルを集めました。

グレーのノーカラージャケットに、爽やかなライトブルーのテーパードパンツを合わせた、20代ママにぴったりな垢抜けスタイル。白のフリルブラウスとロングネックレスが、顔周りに華やかさを添えてくれます。程よいトレンド感と上品さを両立し、写真映えを意識したいハレの日にふさわしいコーディネートです。

かっちりとしたグレーのテーラードジャケットと、シガレットパンツを組み合わせたセットアップスタイル。ボリュームのあるフリンジ付きボウタイブラウスが女性らしさを引き立て、顔周りを華やかに演出します。小顔効果やスタイルアップも期待できるため、おしゃれを楽しみたい方におすすめです。

黒のテーラードジャケットに、淡いベージュのテーパードパンツを組み合わせた、30代ママにおすすめのスタイル。マニッシュな格好よさの中に、大ぶりのボウタイブラウスを合わせることで、柔らかな抜け感を演出します。硬派な印象とお祝いの場にふさわしい優雅な雰囲気を、バランスよく両立できるコーディネートです。

女性らしく優しい印象を与える、ベージュのノーカラージャケットとストレートパンツのセットアップ。インナーに落ち着いたブラウンを合わせ、ゴールドのロングネックレスを添えることで、高級感のある装いに仕上がります。30代にふさわしい、知的で洗練されたエレガントなスタイルです。

学校行事や七五三の定番である、ネイビーのノーカラージャケットとワンピースを合わせた王道フォーマル。緩やかなフィットアンドフレアのシルエットが、40代らしい品格とエレガントな雰囲気を演出します。体型カバーと動きやすさを同時に叶えてくれる、上品で落ち着きのある一着です。

洗練されたブラックフォーマルに、女性らしい柔らかさを添えたスカートスタイル。ショートジャケットが上半身をすっきり見せ、スタイルアップ効果も期待できます。大ぶりのコサージュを合わせることで、ハレの日にふさわしい品格ある華やかなコーディネートに。
▾NG一覧▾
七五三は子どもの成長を神様に感謝する伝統的なお祝いの儀式です。境内を歩き、ご祈祷を受ける場でもあるため、お祝いの場にふさわしい礼節ある服装が求められます。ここでは、七五三の服装としてふさわしくないNGな装いを紹介します。
主役である子どもより母親の服装が格上になると全体のバランスが崩れてしまうため、控えた方がよいでしょう。
たとえば、子どもが洋装を着用しているのに母親が格式の高い和装を着用すると、ちぐはぐな印象を与えてしまいます。記念撮影の際にも母親だけが目立ってしまう原因になりかねません。
まずは子どもの衣装を決め、その格式に合わせて母親の装いを同格以下に調整すると全体のバランスが美しく整うでしょう。
神社への参拝は神聖な場であるため、デニムやTシャツなどの普段着の着用は避けましょう。スウェットやパーカーのほか、スニーカーも場違いな印象を与えるおそれがあります。また、派手すぎる柄の服もお祝いの場には不適切です。
七五三にふさわしい上品できちんと感のあるセットアップなどを選びましょう。
神聖な神社でご祈祷を受ける七五三では、過度な露出がマナー違反となるおそれがあります。肩が大きく開いたトップスや胸元の開いた服は避けると安心です。
ノースリーブを着用する際は、ジャケットやボレロなどを羽織って肌の露出を抑えましょう。また、ご祈祷中やお辞儀をする場面で胸元や膝が見えないように、スカートの丈は膝下からミモレ丈を選ぶと安心です。
七五三の参拝当日は、神社の階段の上り下りや砂利道の移動、急な子どもの抱っこなど、予想以上にアクティブに動く場面が重なります。そのため、歩幅が制限されるタイトすぎるスカートや引っかかりやすい過剰な装飾がある服、極端な高さのヒールなどは行動の妨げになりやすいため不向きです。
足さばきのよいパンツスーツやストレッチ素材を取り入れ、足元には歩きやすいローヒールなどを選ぶと、一日を快適に過ごせます。
▼よくある質問▼
七五三の母親の服装について、よくある疑問や悩みをまとめました。当日になって慌てないよう、事前に確認して準備を進めましょう。
七五三で母親がワンピースを着ても大丈夫?
七五三の付き添いとして母親がワンピースを着用しても問題はありません。
1枚できちんと感を演出できるワンピースは、コーディネートに迷いにくいという魅力から近年選ばれるケースが増えています。
ただし、カジュアルすぎるデザインや露出の多いものは避け、膝下丈やミモレ丈の落ち着いた着丈を選ぶことが大切です。ジャケットを組み合わせることで、ハレの日にふさわしい印象に仕上がります。
七五三の母親の服装は何色がよい?
ネイビーやグレーなどのベーシックカラー、淡いパステルカラーがおすすめです。
衣装の色を選ぶ際は、主役である子どもの晴れ着を引き立てる控えめな色合いを意識しましょう。定番のネイビーやグレーは上品な印象を与えやすく、淡いピンクや水色などもお祝いの場にふさわしい明るさを演出できます。
ブラックを着用する場合は、明るい色のコサージュやアクセサリーを活用して上品な華やかさを添えるのがおすすめです。
ぽっちゃり体型のママは何を基準に七五三の服装を選べばよい?
すっきり見えるデザインと引き締め色を選び、体型をカバーする縦のラインを意識しましょう。
体型カバーを意識するなら、気になる部分を自然に隠しつつ全体のシルエットをスマートに見せる工夫がポイントです。
たとえば、顔まわりをシャープに見せるノーカラージャケットやVネックのインナーが役立ちます。また、お腹やお尻を覆うペプラムトップス、脚長効果のあるセンタープレスパンツを取り入れるのもおすすめです。ネイビーなどの引き締め色をベースに組み立てると、スマートな着こなしに仕上がるでしょう。
寒い日のコーデはどう整える?
きれいめなアウターを選び、着膨れしないインナーやタイツでしっかりと防寒対策を行いましょう。
秋口の境内は時間帯によって冷え込むことが多いため、スマートに寒さをしのぐ準備が必要です。移動の際は、トレンチコートやウール素材のノーカラーコートといった、上品なアウターが活躍します。
さらに、服の下に保温性の高いインナーを着込んだり、厚手のストッキングやタイツを重ね履きしたりすれば、着膨れを防ぎつつ防寒できます。当日の急な気温変化にもスムーズに対応できるよう、大判のストールを一枚持参しておくと安心です。
七五三のヘアスタイルやメイクはどうする?
服装に合わせた上品で控えめなヘアスタイルを選び、メイクは清潔感と写真映えを意識しましょう。
髪型やメイクを整える際は、お祝いの場にふさわしい清潔感を意識し、周囲にきちんとした印象を与える身だしなみに整えることが大切です。七五三の主役は子どもであるため、神聖な神社への参拝にふさわしくない華美なアレンジや派手な色彩は避けましょう。洋装ならハーフアップやボブ、和装なら上品なシニヨンなどが綺麗にまとまります。
メイクはナチュラルさを基本としつつ、写真写りを考慮して血色感をプラスするのがポイントです。
七五三の母親の服装は、主役である子どもを引き立てる上品で控えめな装いを選ぶのが基本です。夫婦で格式を合わせることや、過度な露出・カジュアルすぎる服装を避けるなど、最低限のマナーを押さえることで周囲へ上品な印象を与えられます。当日のスケジュールやご自身の年代に合った、動きやすく快適な一着を事前に準備しておきましょう。
自分にぴったりなサイズ感や、周囲と被らない洗練されたコーディネートにこだわりたい方には、enamuのレディースオーダースーツがおすすめです。体型に合わせた美しいシルエットと快適な着心地を両立し、ハレの日を快適に過ごす助けとなるでしょう。セレモニー後も着回せる一着を仕立てられますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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